飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
これまでの議論を振り返ると、親子の居場所づくり、児童福祉施設として有益なこと、丘の上の回遊起点であることに加え、年間の入場者数が他施設に比べ格段に多いこと、半数近くが市外の利用者であることを含め、いろんな可能性を秘めていることが確認されております。また、老朽化施設と施設マネジメントに関して課題があることも周知のとおりです。
これまでの議論を振り返ると、親子の居場所づくり、児童福祉施設として有益なこと、丘の上の回遊起点であることに加え、年間の入場者数が他施設に比べ格段に多いこと、半数近くが市外の利用者であることを含め、いろんな可能性を秘めていることが確認されております。また、老朽化施設と施設マネジメントに関して課題があることも周知のとおりです。
芸術文化の振興につきましては、これまで感染防止の観点から文化会館の入場者数を制限しておりましたが、ガイドライン等に基づき、本年夏から制限を解除しており、先月20日に行われたNHK「BS日本のうた」の公開収録では、用意した約1,000席に対し10倍を超える応募があり、会場は満席となりました。
観光面に目を向けると、小諸駅前広場を活用した官民共創による社会実験こもろ・まちたねプロジェクトの取組では、まちタネ広場のイベントが新たな出会いの場となり若い人が集まり始めており、懐古園では4月29日の動物園のリニューアルオープンも相まって、ゴールデンウイーク中はコロナ前の入場者数を大幅に上回りました。
いずみ湖公園テニスコートにおける直近過去3年間の利用状況でありますが、令和元年度におきましては、年間入場者数が283人で、使用料が10万8,000円。令和2年度におきましては、年間入場者数が134人で、使用料は5万8,400円。令和3年度におきましては、年間入場者数が161人で、使用料は7万4,400円。以上となります。 ○議長 中山議員。
◆3番(赤羽誠治君) 平出遺跡公園、平出博物館、自然博物館、短歌館の平成29年から令和2年度までの入場者数の結果が去年の6月に発表されています。この中で博物館に注目してみますと、4年間平均で平出博物館は約5,000人、自然博物館は約8,000人という状況になっています。
4月29日にリニューアルオープンしました小諸市動物園のリニューアル効果につきましては、本年5月期の1か月間の懐古園の入場者数は3万3,363人で、コロナ禍前の令和元年5月期と比較しますと、137%、8,962人の増加、入園料収入は785万円で118%となりました。 また、これに連動して、遊園地の売上げも令和元年同月比116%、駐車場収入も139%となりました。
年末年始の入場者数が好調で業績回復への期待感がありましたけれども、その後の感染者数の増加により2か月にわたる長期の休業となりまして、再開後の客足は低調でございます。年間を通し、営業日数は前年より15日減少いたしましたが、入場者、売上高はともに増加をいたしました。 また、松尾地区まちづくり委員会へ経営実態や経営改善に向けた施策の取組状況を御報告するとともに、経営方針についての意見交換を行いました。
なお、執行機関側におきましても、議場への入場者数の削減に御協力を願うことで御理解をいただいております。 ここで、議場への入場者の調整のため、暫時休憩といたします。 9時02分 休憩----------------------------------- 9時03分 再開 ○議長(井坪隆君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 それでは、通告順に発言を認めます。 西森六三君。
なお、執行機関側におきましても、議場への入場者数の削減に御協力を願うことで御理解をいただいております。 ここで、議場への入場者の調整のため、暫時休憩といたします。 10時02分 休憩----------------------------------- 10時03分 再開 ○議長(井坪隆君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 それでは、通告順に発言を認めます。 小林真一君。
なお、執行機関側におきましても、議場への入場者数の削減に御協力を願うことで御理解をいただいております。 ここで、議場への入場者の調整のため、暫時休憩といたします。 10時03分 休憩----------------------------------- 10時04分 再開 ○議長(井坪隆君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 それでは、通告順に発言を認めます。 小平彰君。
なお、執行機関側におきましても、議場への入場者数の削減に御協力を願うことで御理解をいただいております。 ここで、議場への入場者の調整のために暫時休憩といたします。 10時02分 休憩----------------------------------- 10時03分 再開 ○議長(井坪隆君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。 それでは、通告順に発言を認めます。 小林真一君。
その成果といたしまして、期間中は入場者数として、真田邸、真田宝物館など、全体で対前年同期の2.5倍に当たります約63万人、同年の松代地区全体の年間観光入込客数につきましても、過去最高の約103万人となっておりまして、大変多くの方々が松代においでいただいたことが伺えます。 大博覧会開催に伴う経済波及効果は約38億円となっておりまして、地域経済の活性化にも大きく寄与したものと考えております。
これは既に実施されているプロ野球や大相撲など、種々のスポーツ競技や文化芸術活動、大規模商業施設などの営業を見ましても、入場者数の制限を含め、徹底した感染防止対策の下で整然と行われているものは、大きなリスクとなっていないことは御案内のとおりでございます。 むしろ、それ以上の課題は、実体の見えないものに対する恐れや不安、またその反作用として、安心を求める人の心情にあると受け止めております。
入場者数5万5,000人を設定した理由であります。今議員から御指摘がありましたように、こういった状況でありますので、人数が減る要素というのは当然あると思います。
この3月には、平成11年の開業以来、累計入場者数300万人を達成し、記念行事を行いました。該当者とその前後の方に記念品をお渡しするとともに、地域への還元として2人まで100円の割引ができる券を「広報いいだ」に刷り込み、広告を掲載いたしました。 運営面では、水中運動教室、床運動教室を実施しており、これに合わせて行っております看護師による健康相談も好評でございます。
具体的には、来場者の検温やアートサイトごとの入場者数の制限、施設設備の消毒、二酸化炭素濃度の測定に基づく換気の徹底のほか、制作スタッフのPCR検査や毎日の体調チェックなどを想定しており、これらを感染防止対策マニュアルに盛り込むなど徹底した感染対策を講じることといたします。
そこでお伺いしますが、諏訪湖博物館・赤彦記念館のこの2年間の入場者数と売上げについて教えてください。また、収入と支出のバランスはどのくらいですか。そして1年間に及ぼす赤字がいかほどであるかお伺いをいたします。 ○副議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。
確かに、コロナウイルス感染症によりまして一時期、入場者数が非常に少なくなっていたのは事実でございますが、ここに来て、お客さんも大分戻ってきているというようなところもございます。経営努力されて、一生懸命やっていらっしゃれば、それなりにお客さんは戻ってくるのではないかなというふうに思っておりますので、引き続き適切な指導をさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
茅野市運動公園国際スケートセンターは、平成元年12月1日に供用を開始し、令和2年度には32年目のシーズンを迎え、累計入場者数は210万人を超えています。 平成30年2月18日、茅野市出身の小平奈緒選手が平昌オリンピック女子スピードスケート500メートルで金メダルを獲得し、1,000メートルでは銀メダルを手にしました。
中心市街地からも近く、また近隣の若里多目的広場を駐車場のスペースとして活用できますことから、貸館期間の入場者数は年間30万人前後、アイスリンク期間の入場者数は年間1万人強と、市内外から大変多くの方に訪れていただいている施設となっております。